弟の手伝いでクヌギの木を倒してきました。とはいってももちろん僕が倒した訳でありません。7m程に成長したクヌギは巨大で気をつけなければ作業中命を落としかねません。いろんな事に注意し慎重に作業を進めます。倒した木は枝をはらいストーブの長さに揃えて玉切りしていきます。木の重みでチェンソーを噛まれない様に注意しクサビを上手く使って作業していきます。太い所は割って乾きやすい状態にして薪棚に保管します。この状態で約二年。やっとストーブで焚くことが出来ます。薪作りは思っている以上にたいへんですが、良く乾燥させた薪で焚く薪ストーブの暖かさと炎の美しさは思っている以上に格別です♪